昔昔は、漫画ばっかり読んでいないで、勉強したらと言われたそうです、
友人たちは。
私の親はこれだけは言いませんでした。
漫画は勉強になることもある、こう言っていたのです。
実際、スヌーピーには英語がのっていましたし、自分の国の物事に対する対処とことなる点、考え方の違いから、幅広い物の見方を学んだものです。
日本のものも、特に歴史ものは、漫画を見た方がわかりやすい、インパクトがあるので、記憶に残りやすい利点もあり、分かりにくい名前には振り仮名がふってあり、漢字も覚えたものです。
高校の社会、世界史の授業でそれは行われました。
フランス革命、これは世界史のテキストをよんでもわかりにくい、あの漫画をよみなさい、はっきり先生は言ったのです。
そこで、学校、漫画は禁止、みんな対策をこうじます。
弁当箱に6冊ずつ、2箱、計12冊を回し読みです。
これがスリルがあって楽しかったこと。
さらに、国語の授業、万葉集の和歌の勉強で回し読みされた漫画や、源氏物語の漫画、これらのおかげで、退屈な授業が一気にもりあがったのです。